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橿原神宮近くお住まいの総代さん宅のお花を拝見 [四季]

 先日、国分寺総代となってくれた姉宅に、書類に押印をもらうため再度訪問致しました。金剛・葛城の山麓線から高田バイパスを行きました。右手に畝傍山が迫り、左手には耳成山が見え、正面少し遠く天香具山が望めました。やがて車は橿原神宮の神域を右手に走っていました。神武天皇が第一代天皇として即位された白橿原宮、崩御の後に埋葬された畝傍山御陵、明治時代以降の歴史的経緯が如何であれ、やはり畝傍山をはじめ大和三山は日本人の心の原風景の一つであることに変わりません。
 姉宅に着いて、馬酔木の花が眼に入ってきました。次いで、色々植えられた花々、玄関横には新種だと言うコンペイトウという額アジサイが美しく咲いていました。お茶を一服いただき、書類に判をいただき、義兄が煮たというタケノコ料理をいただき、義兄が育てたという鉢植えの成金草2鉢をいただき、義兄の留守中に、いただきずくめで失礼しました。帰って早速晩ご飯にタケノコいただきました。お義兄さんおいしかったです。ごちそうさまでした。

橿原神宮の神域

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額あじさいの新種「コンペイトウ」

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クンシラン

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ダリア

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いただいて帰った成金草2鉢

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