熊野古道を行く② [山登り]
こんばんは、持慧です。
3月31日(日)の「ほんまもん 修験道体験」の続きです。
熊野古道「小雲取越」を進みます。
昼食地点。雨が降ってきました。
とある行者さん。自作の竹笛だそうで、心地良い重低音が響きました。
桜も満開。
およそ開始から4時間半程歩いて「小口自然の家」に到着。
丁度雨も上がりました。
先発隊が採燈護摩の準備をされていました。
護摩開始前の整列と案内。
「参加者は皆修行者」ということで立石行者指導の下、
一般参加者も結界内に入ります。
参加者一人一人が自身の手で願いを込め、添護摩木を焚焼されました。
熊野古道の独特の雰囲気と歴史の重み、
さらに参加者一丸となった護摩行に大変な功徳を感じました。 合掌
おまけ。
立石光正師の自宅です。センスが光ります。
持慧 拝
3月31日(日)の「ほんまもん 修験道体験」の続きです。
熊野古道「小雲取越」を進みます。
昼食地点。雨が降ってきました。
とある行者さん。自作の竹笛だそうで、心地良い重低音が響きました。
桜も満開。
およそ開始から4時間半程歩いて「小口自然の家」に到着。
丁度雨も上がりました。
先発隊が採燈護摩の準備をされていました。
護摩開始前の整列と案内。
「参加者は皆修行者」ということで立石行者指導の下、
一般参加者も結界内に入ります。
参加者一人一人が自身の手で願いを込め、添護摩木を焚焼されました。
熊野古道の独特の雰囲気と歴史の重み、
さらに参加者一丸となった護摩行に大変な功徳を感じました。 合掌
おまけ。
立石光正師の自宅です。センスが光ります。
持慧 拝
2013-04-10 22:34
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