日の谷山ハイキング [林道作り]
昨日、河内国分寺復興賛助会総会後、
午後2時半より日の谷山の新山道をハイキングしました。
好天に恵まれて総勢14名の参加です。
寺子屋教室の子ども達の写経を納めている経塚に到着です。
山小屋に到着です。
小屋では先に祥観さんが登って、火をおこしビシャコ茶を作ってくれています。
いつも資料館で頂いているお茶ですが、
山で飲むビシャコ茶は格別です。竹の湯飲みの香りも混ざって実に美味しかったです。
午後2時半より日の谷山の新山道をハイキングしました。
好天に恵まれて総勢14名の参加です。
寺子屋教室の子ども達の写経を納めている経塚に到着です。
山小屋に到着です。
小屋では先に祥観さんが登って、火をおこしビシャコ茶を作ってくれています。
いつも資料館で頂いているお茶ですが、
山で飲むビシャコ茶は格別です。竹の湯飲みの香りも混ざって実に美味しかったです。
日の谷山 [林道作り]
梅園の道作り [林道作り]
日の谷の山小屋 [林道作り]
林道作り [林道作り]
掘っ立て小屋の材料集め [林道作り]
j昨日、塩路さんが林道作りに来て下さいました。
前回までの道
この先をあと少し進めば、終点の大阪府と奈良県の境の尾根道に出ます。
その予定でユンボを運転してあがって来られましたが、
途中、雨が降ってきて上がりきれず、
変更して、かねてからお願いしていた掘っ立て小屋を作る準備にかかってくれました。
この少々の平地は7月にササユリが咲いていたところです。
立ち枯れの桧を集め、虫食いの部分を削って、
最も強い芯の赤身を使うそうです。
広葉樹の幹は垂木にとのことです。
雨の中、手作りの梯子を作ろうとされましたが、
次第に勢いを増す雨に断念して山を下りることにしました。
雨でぬかるんだ作りたての道に、
人は滑るし、ユンボも滑るし、住職のジムニも脱輪するし、
為す術もなく、ユンボもジムニも山に残して人だけ下りてきました。
前回までの道
この先をあと少し進めば、終点の大阪府と奈良県の境の尾根道に出ます。
その予定でユンボを運転してあがって来られましたが、
途中、雨が降ってきて上がりきれず、
変更して、かねてからお願いしていた掘っ立て小屋を作る準備にかかってくれました。
この少々の平地は7月にササユリが咲いていたところです。
立ち枯れの桧を集め、虫食いの部分を削って、
最も強い芯の赤身を使うそうです。
広葉樹の幹は垂木にとのことです。
雨の中、手作りの梯子を作ろうとされましたが、
次第に勢いを増す雨に断念して山を下りることにしました。
雨でぬかるんだ作りたての道に、
人は滑るし、ユンボも滑るし、住職のジムニも脱輪するし、
為す術もなく、ユンボもジムニも山に残して人だけ下りてきました。
日の谷山高台に初登頂 [林道作り]
昨日、不動講さんにお願いして草刈りを手伝っていただきました。
少し涼しくなったかなと思っての作業でしたが、
背中に照りつける日差しが強く30分程で終わりましたが、
葉を茂らせたミカンの木の存在が映えていました。
今日は国分寺住職さんがジムニーで第2目的の高台に挑戦しました。
様子を見に行けば、
いつもは立ち往生していた急坂からの右折、周辺に車が見あたりません。
次の難関のヘアピンカーブで苦戦しているようです。
脱輪しないか祥観さんに見て貰いながら、
何度も切り直して、ようやく突破、更に前進です。
目的の高台に到達できました。念願だった車での初登頂です。
さあ、帰路です。行きも大変でしたが、帰りも大変そうです。
問題のヘアピンカーブ、やはり何度も切り直して脱出です。
これで帰還と思っていたのですが、
いつものカーブで遂に立ち往生、二進も三進も行かず、
遂にユンボが出動して無事生還しました。
少し涼しくなったかなと思っての作業でしたが、
背中に照りつける日差しが強く30分程で終わりましたが、
葉を茂らせたミカンの木の存在が映えていました。
今日は国分寺住職さんがジムニーで第2目的の高台に挑戦しました。
様子を見に行けば、
いつもは立ち往生していた急坂からの右折、周辺に車が見あたりません。
次の難関のヘアピンカーブで苦戦しているようです。
脱輪しないか祥観さんに見て貰いながら、
何度も切り直して、ようやく突破、更に前進です。
目的の高台に到達できました。念願だった車での初登頂です。
さあ、帰路です。行きも大変でしたが、帰りも大変そうです。
問題のヘアピンカーブ、やはり何度も切り直して脱出です。
これで帰還と思っていたのですが、
いつものカーブで遂に立ち往生、二進も三進も行かず、
遂にユンボが出動して無事生還しました。