バザー出品

国分寺バザーに全国各地の耳かきを８０個を寄贈くださいました。
信徒さんのお義母さんが旅行のつれづれに買い求められたそうです。

有難うございました。

竹カゴの仕上げをしました。

塩路さんに教えて貰って、地を這っていた藤のツルを採取、
二つに裂いて巻き付けました。



竹虎さんで購入した花籠を真似て作りました。
作ったヒゴの幅が微妙に広く、且つ厚みがあったので、
全然別のものになってしまいました。

一方、祥観さん力作の木馬も仕上がりました。

バザーへの寄贈

昨日、参詣者さんから楽しい様々な品々を寄贈頂きました。

子ども等が喜びそうです。

往年の近鉄ファンにはたまらない？

アクセサリーも素敵です。

ご寄贈有難うございました。

唐津焼、信楽焼陶器をバザーに寄贈下さいました。

今日は国分寺御本尊の月例供養法要の日です。
参詣の信徒さんが１０月２７日のバザーにと寄贈下さいました。

弟さんがご自分の窯で焼かれたという唐津焼です。


焼き物のことは余り分かりませんが、
手にとって見て、いいものだなと実感しました。

こちらは信楽焼だそうです。

大皿１枚、中皿・小皿各５枚ありました。

ハンカチーフ、テッシュ入れ、毛糸で手作りの食器洗いです。


貴重な品を有難うございました。

国分寺バザー出品の竹細工

１０月２７日のバザーに出品する竹細工「四海波花籠」５個を完成しました。

続いて六ツ目竹かごに挑戦です。
今日一日かけて、長さ７４㎝、幅４，５㎜、厚み０．５㎜の竹ヒゴを２４本作り
かごの底部分を編みました。

国分寺バザーに向けて

１０月２７日の国分寺バザーに向けて有志の方から、
手作りのペン立てや子供服が届きました。



有難うございました。

竹の花立て

河内国分寺境内の真竹を使って、
有志の方が、バザー出品用の花立てを作って下さいました。

竹の割木をお渡ししただけなのに、
こんなすばらしい花立てが出来てきて感動しました。（感謝！）

国分寺バザーに向けて

今日はお大師さまの月例供養法要の日です。
早速に参詣者さんが、１０月２７日国分寺楽市のバザーに出品をと、
婦人用の綺麗な傘を納めて下さいました。


１９日に種まきした白菜がわずか二日で芽を出しました。



法要の後、参詣者さん達がポットに種まきをして下さいました。
ミズナ、白菜「８０日郷秋」、「キンセンカ」「パンジー」「ビオラ」
全部で１７０ポット余り出来ました。

「国分寺楽市」フリーマーケット出店者募集

猛暑を避けて今日は寺務所でパンフレットの版下作りをしました。
先日来より検討中だった秋の演芸祭について、塩路鉄砲水さん率いる郷土芸能「竹春座」さんをお招きして、
開催させていただくことが決定致しました。
１０月２７日とまだ先のことですが、
演芸祭に伴い国分寺バザーやフリーマーケット等さまざまな企画をたてましたので、
準備の為に早々に作成致しました。
「国分寺楽市」開催にあたり、フリーマーケットの出店を下記のとおり募集致します。

｛国分寺楽市開催概要｝
■開催日時　　　　10月27日（日） 10:00～16:00
■開催場所 　　　 河内国分寺境内
■開催趣旨
秋の演芸祭を楽しく盛り上げると共に、ご家庭での不用品、手作り品、アウトレット品などを有効活用することで、物を大事にしよう。
■フリーマーケット募集概要
<出店料> 無料／1スペース　※出店数に限りあり、先着順（審査あり）　　
<出店資格>
・高校生以上　※但し、成人保護者同伴の場合は高校生以下も可
・販売商品に対して責任を持ち、販売後のクレームにも真摯に対応できる方
・ルールを守り、周囲と楽しくご参加できる方
<出品規制>
ご家庭の不用品や手作り品、アウトレット品、生産野菜・果実等で、安全かつ健全な商品である事が絶対条件
<出品不可商品例>
飲食物、医療品、動植物類、危険物、盗品、偽ブランド品、コピー商品、その他ご来場のお客さまに提供するのに相応しくないと当寺が判断するもの
■申込方法
出店参加資格、注意事項に同意の上、備え付けの申込用紙にてお申込みください。
　受付電話[phone]
　E-mail [e-mail]

その他、大道芸やライブ歓迎します。

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