新毘沙門堂/地中梁の配筋工事 [河内国分寺復興活動]
今日の雨は農作物には恵みの雨となりましたが、
新毘沙門堂の地中梁の配筋工事の方々にはお気の毒でした。
時折激しい雨が降る中、手を休めずびしょ濡れで工事を続けて下さいました。
今日一日では終わらず、鉄筋がまだまだ残っていました。
経験者の方の話では、かなり高い建物でも耐えられそうな程の配筋量だそうです。
1000年余り廃寺となっていた河内国分寺、
今、未来永劫に残る護法神毘沙門様のお堂の基礎が、
造られつつあります。
工事の傍らで、境内の草刈りしていたら、リュウノヒゲ(自生)でしょうか?
咲いているのを見つけました。
新毘沙門堂の地中梁の配筋工事の方々にはお気の毒でした。
時折激しい雨が降る中、手を休めずびしょ濡れで工事を続けて下さいました。
今日一日では終わらず、鉄筋がまだまだ残っていました。
経験者の方の話では、かなり高い建物でも耐えられそうな程の配筋量だそうです。
1000年余り廃寺となっていた河内国分寺、
今、未来永劫に残る護法神毘沙門様のお堂の基礎が、
造られつつあります。
工事の傍らで、境内の草刈りしていたら、リュウノヒゲ(自生)でしょうか?
咲いているのを見つけました。
2011-08-19 20:48
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