旧資料館使用のサッシを再利用 [河内国分寺復興活動]
12月19日(戊申・七赤中宮)
毘沙門堂建築の為に解体した旧資料館、
その際に玄関サッシやドアサッシ、窓サッシを、山本工務店さんが、
再利用のために丁寧に外してくれていました。
それらのサッシを新資料館の建築資材として取り付けてくださいました。
玄関サッシ、ほとんど最初にあった位置です。懐かしい!
ガラスは割れていまいましたが、入れる手配して下さるとのことです。
間柱を建てて、勝手口と窓サッシも取り付けられました。
トイレの基礎に土台も付けられました。
水道工事屋さんも来てくれ下水管工事を
講堂参道に地主さんがイノシシ対策を兼ねて扉をつけて下さいました。
毘沙門堂建築の為に解体した旧資料館、
その際に玄関サッシやドアサッシ、窓サッシを、山本工務店さんが、
再利用のために丁寧に外してくれていました。
それらのサッシを新資料館の建築資材として取り付けてくださいました。
玄関サッシ、ほとんど最初にあった位置です。懐かしい!
ガラスは割れていまいましたが、入れる手配して下さるとのことです。
間柱を建てて、勝手口と窓サッシも取り付けられました。
トイレの基礎に土台も付けられました。
水道工事屋さんも来てくれ下水管工事を
講堂参道に地主さんがイノシシ対策を兼ねて扉をつけて下さいました。
2011-12-19 19:36
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