日の谷源頭の整備 [河内国分寺復興活動]
昨日は早朝から降っていた雨も止んで、意気揚々と弁当を持って山に入りました。
イバラや篠竹を刈り取っていましたが、1時半頃、急に空が暗くなり、本格的な雨が降る気配が漂いました。
少しの雨なら、イバラ、竹、ツルの覆いの中のこと、作業は続けられるのですが、
薄暗くシーンとした谷間、
いつイノシシに遭遇しても不思議はありません。
残念ですが危難を避けて退散しょうと決めました。
と、同時に本格的な雨が……。
一番近道で雨も凌げるお隣さんの桧の植林の中を帰りました。
戻ったら祥観さんはヒゴ作り、持慧さんは仏器磨きをしていました。
下山でやる気の行き場を失い、ひたすら仏器磨きをしました。
無理だと決めつけていた仏器の汚れが、
磨き方によって取れていくのを、今更ながらですが体験しました。
イバラや篠竹を刈り取っていましたが、1時半頃、急に空が暗くなり、本格的な雨が降る気配が漂いました。
少しの雨なら、イバラ、竹、ツルの覆いの中のこと、作業は続けられるのですが、
薄暗くシーンとした谷間、
いつイノシシに遭遇しても不思議はありません。
残念ですが危難を避けて退散しょうと決めました。
と、同時に本格的な雨が……。
一番近道で雨も凌げるお隣さんの桧の植林の中を帰りました。
戻ったら祥観さんはヒゴ作り、持慧さんは仏器磨きをしていました。
下山でやる気の行き場を失い、ひたすら仏器磨きをしました。
無理だと決めつけていた仏器の汚れが、
磨き方によって取れていくのを、今更ながらですが体験しました。
2013-12-14 07:26
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