東斜面奥域に遊歩道(作業道) [河内国分寺復興活動]
昨日、東斜面奥域に道を獣道程度に作っておいたので、今日は国分寺住職と副住職に頼んで土止めに丸太を設置してもらい遊歩道らしく整備してもらいました。その間に私は反対側の西斜面を草刈りし、後々の作業用にまた獣道を作りました。1日仕事なのでコンビニでおにぎりと漬け物を買って山に登りましたが、漬け物を食べるのにお箸が入っていません。住職が急きょ真竹を切って割り箸を作ったのは本当に感心しました。山は便利です。固定観念に囚われなければ色んなことができます。そのうち塩路さんのように小屋を造って石で炉が作れたらと思います。
住職等が作ってくれた東斜面奥域の遊歩道
これで道沿いの梅の世話がしやすいです。ありがとう
昼ご飯と住職お手製の竹箸
今日の予定終了。青空に月が出ている。
2011-04-13 19:07
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清々しい真竹の色ですね。なんだか、すっきりしました。ご住職さん流石です!!ささっと作れてしまうのですね。これからちょっとバイトなのですが、緊張しておりまして・・・その前にちらっとブログのぞかせてもらいました。澄んだ空気がこちらにも流れて来そうです。
by シンガポールの娘 (2011-04-14 14:57)
お帰りなさい。バイトお疲れ様です。私の緊張のほぐし方は、深く息をして、肩を上下に上げ下げします。でも程よい緊張もいいかも。今日の大黒さんの大笑三昧どうです?思わずこちらも顔がほころびます。
by 持水 (2011-04-14 20:29)
はい、たった今、大黒さんの笑顔を拝見しました。自然と自分の顔も笑ってました。確かに隙あらばぐうたらうする自分にはほどよい緊張は大事なのかもしれませんね。しかし、今は笑っていることにします。
by シンガポールの娘 (2011-04-14 23:28)