高天原草茫々 [河内国分寺復興活動]
久しぶりに高天原に登りました。尾根道は草が道を覆い、登り切れば山河蒼茫ならぬ草茫々。南西斜面は地肌が見え地形が少々変化していました。猪が所々大きな穴を掘り獣道をつけたのでしょう。
早速草刈り機をかけて、先ず人間の道をつくり、次いで梅の周囲を手で草刈り、そして手当たり次第草刈り機をかけましたが少しばかり疲れも出て、後は次に残し山を下りました。途中見慣れぬ花が咲き、足を止めて、
また大阪平野を望んで撮影しました、
山の整備に入った当初、それと知らず落葉していたネムノキを伐採してしまったようで、今は脇から出ている数本の枝葉を守っています。大きな切り株を見るたびに惜しまれてなりませんが、これがネムノキだと教えて下さった塩路さんには感謝しています。いつか花が咲きますように。
山の中腹から棚田が美しい青谷を臨んでいたらJR大和路線の列車が通りかかりました。
早速草刈り機をかけて、先ず人間の道をつくり、次いで梅の周囲を手で草刈り、そして手当たり次第草刈り機をかけましたが少しばかり疲れも出て、後は次に残し山を下りました。途中見慣れぬ花が咲き、足を止めて、
また大阪平野を望んで撮影しました、
山の整備に入った当初、それと知らず落葉していたネムノキを伐採してしまったようで、今は脇から出ている数本の枝葉を守っています。大きな切り株を見るたびに惜しまれてなりませんが、これがネムノキだと教えて下さった塩路さんには感謝しています。いつか花が咲きますように。
昨年植えた梨の木です。
山の中腹から棚田が美しい青谷を臨んでいたらJR大和路線の列車が通りかかりました。
2011-05-20 21:40
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