氷の谷山高天原 [河内国分寺復興活動]
今日は久しぶりに氷の谷山高天原に来て草刈り機をかけました。
標高およそ170mからの眺望です。大和川が大きく湾曲して流れているのが見えます。
草刈り中、携帯電話が鳴りました。
作業服のポケットに入れていたのですが、ありません。
探し回っている内に切れていました。どうやら落としてしまったようです。
近くで鳴っていたので、周囲を探しましたがみつかりません。
そうこうしてると、有り難いことにまた鳴りました。
今度は、鳴っているうちに見つけなければと必死です。
音のする方へと間合いをつめて行きました。
行きすぎては、音が小さくなって戻ったりと、
どうやら刈った草の山積みの中から聞こえているようです。
ありました。拾って受けたと同時に切れました。
いつもは、作業中に電話が鳴るのは、
出るのに一苦労であまり喜ばしいことではないのですが、
今度ばかりは助かりました。
鳴らなかったら、落としたことさえ気づかず大変なことになっていました。
掛けて下さった方に感謝です。
標高約170mに立つ物置。
国分寺住職が、50m地点ぐらいから、基礎のブロックを含めて具材を何度かに分け、
背負って持って登り、設置してくれたものです。
標高およそ170mからの眺望です。大和川が大きく湾曲して流れているのが見えます。
草刈り中、携帯電話が鳴りました。
作業服のポケットに入れていたのですが、ありません。
探し回っている内に切れていました。どうやら落としてしまったようです。
近くで鳴っていたので、周囲を探しましたがみつかりません。
そうこうしてると、有り難いことにまた鳴りました。
今度は、鳴っているうちに見つけなければと必死です。
音のする方へと間合いをつめて行きました。
行きすぎては、音が小さくなって戻ったりと、
どうやら刈った草の山積みの中から聞こえているようです。
ありました。拾って受けたと同時に切れました。
いつもは、作業中に電話が鳴るのは、
出るのに一苦労であまり喜ばしいことではないのですが、
今度ばかりは助かりました。
鳴らなかったら、落としたことさえ気づかず大変なことになっていました。
掛けて下さった方に感謝です。
標高約170mに立つ物置。
国分寺住職が、50m地点ぐらいから、基礎のブロックを含めて具材を何度かに分け、
背負って持って登り、設置してくれたものです。
2011-11-22 18:58
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