毘沙門堂鰐口に鰐口紐が着きました。 [河内国分寺復興活動]
12月10日(己亥・七赤中宮)
落葉の季節、堆肥作りに使う落ち葉は既に箱一杯になりました。
参道に落ちる葉は掃き集めて、山に戻すか、畑の果樹に敷き詰めることにしました。
いずれ腐葉土となり、豊かな土壌にしてくれるでしょう。
反面、良い土壌になればミミズの住処となり、
いずれ、そのミミズを求めてイノシシが出没し、畑を荒らされるかも知れません。
しかし今は今の最善を選択することにしました。
紅葉もかなり散ってしまいましたが、懐の深い氷の谷山の紅葉、まだまだ美しいです。
10㎝程のモミジも一人前に鮮やかに紅葉しています。
午後3時前に浜屋さんが、毘沙門堂の鰐口に紐をつけに来て下さいました。
雨が吹き付けるので、只今雨よけの庇を山本工務店さんに頼んでいます。
庇が着くまでは、鰐口の紐はビニール袋を掛けたままで、
それでも叩けばカンカンと良い音がしました。
落葉の季節、堆肥作りに使う落ち葉は既に箱一杯になりました。
参道に落ちる葉は掃き集めて、山に戻すか、畑の果樹に敷き詰めることにしました。
いずれ腐葉土となり、豊かな土壌にしてくれるでしょう。
反面、良い土壌になればミミズの住処となり、
いずれ、そのミミズを求めてイノシシが出没し、畑を荒らされるかも知れません。
しかし今は今の最善を選択することにしました。
紅葉もかなり散ってしまいましたが、懐の深い氷の谷山の紅葉、まだまだ美しいです。
10㎝程のモミジも一人前に鮮やかに紅葉しています。
午後3時前に浜屋さんが、毘沙門堂の鰐口に紐をつけに来て下さいました。
雨が吹き付けるので、只今雨よけの庇を山本工務店さんに頼んでいます。
庇が着くまでは、鰐口の紐はビニール袋を掛けたままで、
それでも叩けばカンカンと良い音がしました。
2011-12-10 18:54
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