葛城二十八宿亀の瀬「竜王社」参拝 [神仏と法要]
8日の月例法要を終えて、午後から竜王社に参拝に行きました。
役行者が開いた葛城二十八宿終焉の霊地とされる明神山と亀の瀬、
竜王社はその亀の瀬に指定されています。
因みに国分寺のご本尊、亀乃瀬弁才天女尊は、亀の背に座しておられるお姿で、
平成元年己巳歳に当地に導かれて国分寺復興の御縁を頂いた尊神です。
長年にわたる亀の瀬地すべり対策の大がかりな工事も終わり、
大和川を渡って竜王社に至る橋も新設されて、周囲の景色が一変しました。
役行者が開いた葛城二十八宿終焉の霊地とされる明神山と亀の瀬、
竜王社はその亀の瀬に指定されています。
因みに国分寺のご本尊、亀乃瀬弁才天女尊は、亀の背に座しておられるお姿で、
平成元年己巳歳に当地に導かれて国分寺復興の御縁を頂いた尊神です。
長年にわたる亀の瀬地すべり対策の大がかりな工事も終わり、
大和川を渡って竜王社に至る橋も新設されて、周囲の景色が一変しました。
2014-04-09 07:05
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