案内板の手作り [河内国分寺復興活動]
今朝は朝から雨でしたので、前から予定していた案内板を作ることにしました。「河内国分寺境内地」看板と遷座予定の「聖七母稲荷神」の祭祀処の案内板2種4枚です。
久しぶりにビーポップのカッティングマシーンを取り出して、赤色のカッティングシートを取り付けました。パソコンに、シートの長さを約85㎝に設定して原稿を打ち込んだので、マシーンが、その長さの有無を確認するかのように長さ分のシートを送り出しました。
シートに文字が切り込まれたので、先ず文字以外の部分を剥がします。赤のシートは切り込みが見えにくいので、近眼且つ老眼の私には少々難儀です。
切り抜いた文字をアプリケーションシート(転写シート)に転写して、更に、案内板のカラートタン(白90×180を購入先のビバホームで4つ切りしてもらったので1枚は90×45㎝です。)に真っ直ぐに貼り付けます。
先に国分寺住職が作ってくれた案内板の木枠です。
文字の貼り付けを完成した案内板を木枠に打ち付けて終了です。
朝9時から始めて午後4時半に4枚とも出来上がりました。所要時間は約7時間です。できることは何でも自分でやります。経費節減と自由自在、新たな経験、楽しいです。
久しぶりにビーポップのカッティングマシーンを取り出して、赤色のカッティングシートを取り付けました。パソコンに、シートの長さを約85㎝に設定して原稿を打ち込んだので、マシーンが、その長さの有無を確認するかのように長さ分のシートを送り出しました。
シートに文字が切り込まれたので、先ず文字以外の部分を剥がします。赤のシートは切り込みが見えにくいので、近眼且つ老眼の私には少々難儀です。
切り抜いた文字をアプリケーションシート(転写シート)に転写して、更に、案内板のカラートタン(白90×180を購入先のビバホームで4つ切りしてもらったので1枚は90×45㎝です。)に真っ直ぐに貼り付けます。
先に国分寺住職が作ってくれた案内板の木枠です。
文字の貼り付けを完成した案内板を木枠に打ち付けて終了です。
朝9時から始めて午後4時半に4枚とも出来上がりました。所要時間は約7時間です。できることは何でも自分でやります。経費節減と自由自在、新たな経験、楽しいです。
2011-06-11 17:44
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