千手観音菩薩護摩供養法要 [神仏と法要]
新毘沙門堂での初護摩を、
千手観音菩薩月例法要の今日17日に行いました。
国分寺住職さんが護摩導師をされ、
私、持水が御詠歌の詠頭、声明の讃頭をし、
持慧さんが法螺貝、太鼓、経頭をされました。
法要終了後の千手観音様祭壇、護摩の煙がたちこめています。
参列の千手観音講の信徒さん。
皆さんが帰られた後、住職さんと氷の谷山に登りました。
先日、伐採してもらった杉の木の先端がハイキング道に倒れ、
登山者が躓いては危険なので、切ってもらうように頼みました。
先日伐採してもらった杉の木の切り口
枝も扱いやすいように切ってくれました。
お隣との境界にある巨岩
氷の谷山東側の全容です。山全体が古墳のような形をしているように思えます。
麓には式内社の杜本神社があり、山は祭神の奥津城だという伝承もあります。
奥域は左上方、桧の木立の奥にあります。
千手観音菩薩月例法要の今日17日に行いました。
国分寺住職さんが護摩導師をされ、
私、持水が御詠歌の詠頭、声明の讃頭をし、
持慧さんが法螺貝、太鼓、経頭をされました。
法要終了後の千手観音様祭壇、護摩の煙がたちこめています。
参列の千手観音講の信徒さん。
皆さんが帰られた後、住職さんと氷の谷山に登りました。
先日、伐採してもらった杉の木の先端がハイキング道に倒れ、
登山者が躓いては危険なので、切ってもらうように頼みました。
先日伐採してもらった杉の木の切り口
枝も扱いやすいように切ってくれました。
お隣との境界にある巨岩
氷の谷山東側の全容です。山全体が古墳のような形をしているように思えます。
麓には式内社の杜本神社があり、山は祭神の奥津城だという伝承もあります。
奥域は左上方、桧の木立の奥にあります。
2011-11-17 19:52
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